けがでギプス固定していました。固定期間は通院したものとして、傷害保険のけがの通院保険金を支払ってもらえませんか?
医師の診断書にて固定具や固定した部位、固定した期間等を確認できれば、固定期間の日数に対して通院保険金をお支払いできる可能性があります。詳しくは医師に記入いただいた診断書をもとに審査... 詳細表示
しりもちをついたら、背骨を圧迫骨折しました。後遺障害保険金の対象となりますか?
おけがにより圧迫骨折との診断を受けた場合は、後遺障害保険金の対象となることがあります。対象になるかどうかは、医師に記入いただいた診断書をもとに審査させていただきます。 A... 詳細表示
傷害保険の保険金を請求する場合に必要な「支払指図書兼同意書」にある保険金の振込先は、誰名義の口座を書きますか?配偶者や子どもの口座でもいいですか?
原則として、補償対象者さまの口座をご記入ください。 補償対象者さまが希望する場合には、補償対象者さま以外の口座でもかまいません。ただし、同意書欄には必ず補償対象者さまのご署名... 詳細表示
後遺障害の程度に応じ、保険金額に%を乗じた金額を一時金としてお支払いいたします。後遺障害の程度は後遺障害診断書を拝見した上での当社の判断となります。 AHA1810-00... 詳細表示
傷害保険の保険金を請求する場合に、診断書の代金は誰が負担するのですか?
まずはお客さまにて診断書代金をご負担ください。お支払いする保険金の合計額が10万円以下の場合には弊社の負担となり、保険金と合わせて診断書代金もお支払いします。お支払いする保険金の合... 詳細表示
おけがをされた日から数えて180日以内のうち、90日分が限度です。 AHA1810-005A 詳細表示
当社では、一定の治療が終わった後も、将来においても回復できない症状のことをいいます。労災保険や、自治体で交付される障害者手帳、要介護認定等とは基準が異なります。 AHA1... 詳細表示
2つの病院に同じ日に通院をしました。傷害保険の通院保険金は2日分支払ってもらえますか?
いいえ、お支払いするのは1日分の日額通院保険金となります。通院保険金は病院に行った回数ではなく、行った日数を計算いたします。よって、1日に複数の病院にご通院されていても、お支払いで... 詳細表示
入院日額に対して、各手術ごとに定めております倍率を乗じて計算します。 たとえば日額1万円の入院補償のご契約で、手を骨折して骨折観血的手術(×10倍)の手術をされた場合は、10... 詳細表示
おけがをされた日から数えて180日以内のご入院です。 AHA1810-005A 詳細表示